マナー①~服装編~

押さえておきたいビジネスマナー~服装について~

社会人には、場面に応じたビジネスマナーが求められます。
服装についてもそのひとつ。
制服がないところでは、求められる姿を想定して自分できちんと用意しなくてはなりません。
どのような点に注意すればよいでしょうか。
最近は、夏場はクールビズとして比較的ラフな服装を認めている企業も増えてきました。
とはいっても、すべての企業がそうではありません。
営業部など、特に社外の人と接する可能性の高い企業では、どちらのパターンにも対応できるようにしておくことが求められます。
日本における一般的なビジネスマナーとしては、大前提として先方に不快感を与えないことが最も大切です。
オシャレをしたり、人と違う個性をアピールしたい!という気持ちもわかりますが、一般的に不快感を与えない服装としてはスーツが最も無難です。
自社がクールビズを推奨している場合は、社内ではジャケットやネクタイの着用は不要ですが、社外の人と接する際に対応できるよう、念のため準備しておきましょう。
女性の場合も同様で、必ずしもスーツでなくてもかまいませんが、ジャケット着用が基本原則と考えておきましょう。
またバッグや靴などの小物もあまりカジュアルすぎると、常識を疑われてしまいますし、そもそもこのような服装に似合いません。
仕事中はひとまず趣味のアピールはぐっとこらえ、ビジネスマナーを優先することが得策です。

ビジネスマナーをしっかりと。服装、身だしなみ。

普段はほとんど内勤でネクタイを外して仕事をしたり、現場での仕事ばかりで作業着を着用することが多くても、ビジネスマナーを守った身なりで仕事をするようにしましょう。
オフィスでの服装、髪型などの身だしなみはビジネスマナーの基本なのでしっかりするようにしましょう。
服装では、靴の状態を見落としがちです。
スーツやネクタイはは皺も緩みもなく着こなせているのですが、靴に皺があったり、汚れている人がしばしば見られます。
足元だからといって手を抜かず、汚れや靴ひもの状態に注意し、時々は手入れをしましょう。
着用する物の手入れもビジネスマナーの基本を整える大事なことです。
また、髪や男性であれば髭に注意しましょう。
普段から慣れている空間にいると、ついつい手を抜きがちになってしまう人がいることがあります。
いつオフィスに来訪者が来るか、お客様のところへ出向くかわからないので、こちらも基本ですが、ビジネスマナーを外れたことにならないように注意しましょう。

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最終更新日:2016/12/22

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