マナー④~接待編~

押さえておきたいビジネスマナー~接待について~

日本が好景気だった頃、接待はとても大事な仕事のひとつでしたが、近年の不況の中では企業も厳しい財政状況を強いられているため、それに接する場面も減ってきています。
とはいえ、全く廃れてしまった風習ではなく、機会があるかもしれませんのでビジネスマナーに関する知識のひとつとして覚えておくと役に立ちそうです。
接待の目的は、先方をおもてなしすることで気分を良くしていただき、今後の良好な取引関係を築くことです。
お食事をご一緒したり、ゴルフなどスポーツをご一緒したりと色々なパターンがありますが、こちらの企業に対して良い印象を持っていただくことが大事です。
接待の際の心構え等は、ビジネスマナーについて書かれた書籍やインターネットなどで調べることができます。
お食事であれば先方のスピードに合わせること、お酒やお料理をたくさん召し上がる方であれば飲み物やお料理が足りているか、お話中でもそっとテーブルの上にも気を配らなければなりません。
スポーツをご一緒するのであれば先方のレベルに合わせること、自分が熱中するあまりに1位を取るようなスコアを出してしまうのは控えなければなりません。
かといって手を抜きすぎるのも気分を害される方がいらっしゃるので、ちょうど良いさじ加減を目指すことが必要です。
また、可愛がっていただいているお取引先でも、必要以上に馴れ馴れしくふるまわないこともビジネスマナーとして大切です。

接待におけるビジネスマナーについて

社会人としてスタートを切ると、そこは甘えの許されない厳しい世界でもあります。
新社会人が戸惑ってしまう1つの大きな項目としてビジネスマナーがありますが、事前に学んでいないと恥をかくだけでなくビジネスチャンスも逃がしてしまい、会社に迷惑をかけてしまいます。
しかし、ビジネスマナーに戸惑う新社会人では接待のセッティングを任されることも少なくはありません。
初めは嫌々遂行するかもしれませんが、やる気を持ってすれば社会人としての質の向上も望めます。
また、接待の際に注意しなければならないのが参加する人の格です。
というのは、例えば相手方が部長や次長クラスの人が参加するのに接待するのは平社員ばかりというのはビジネスマナーに反します。
相手方に部長や次長クラスの人がいれば接待する側も同クラスの人物が参加するのがビジネスマナーとして正解です。
こうした兼ね合いもありますので、いくらセッティングを任されたからといっても自分勝手に進行させず、必ず上司に報告することが必要です。

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最終更新日:2016/5/13

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